AIG損保社の商品について

今回は海外展示会の保険について!

補償内容の誤認を防ぐため、お伝えをさせていただきます。

海外展示会のご出展目的で、AIG損保社のW~kという商品をご用命いただくことや、ウェブサイトでも紹介されていることが多いですが、主催者側の付保要請に合わせにくいという難点があり、当社ではこの目的で当該商品をあまりお勧めしておりません。

【お勧めしない理由】
・短期契約が不可
・管理財物の補償が付帯できない
・展示会主催者や運営会社を追加被保険者設定ができない
・保険金額の設定可能上限額が低い
・保険金額をドル建てしか設定ができない
・その他、展示会特有の細かい特約が付帯不可


ではどういうニーズの時にAIG損保社のW~kという商品がよいかというと、

・製造業や小売業のお客様で1年間の保険契約を前提としている
・展示会ではなく、海外出張や商談の際の業務遂行リスクを懸念している
・PLリスクの担保と最適な事故対応体制を求めている

以上のようなケースです。


当社では海外展示会でお多いリクエストを踏まえ、よりそのリクエストに即した保険をオーダーメイドでご用意させていただいております。お気軽にお問い合わせください。

・追加被保険者設定
・代位求償権放棄設定
・保険金額の柔軟な設定と通貨指定対応
・各種特約付帯 etc.)

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海外ビジネス保険、海外進出やグローバル保険のプロフェッショナルです!
  • このブログの記事は「代表取締役 若宮 大志」が書きました。

    代表取締役 若宮 大志

     平素、ご契約者様には弊社にて保険契約を賜り、誠にありがとうございます。また取引業者様におかれましても、弊社の業務運営において日頃多大なご支援をいただき感謝を申し上げます。

     さて昨今の大きな問題として、自然災害の増加、資源・物価高による保険金の増大、保険金の不正請求等にもより、お客様にお支払いいただく保険料の上昇が顕著となった1年間でした。また損保大手4社による企業カルテル問題では、大きなところでは政策保有株の原則禁止と表明されたり、小さな部分では他社証券の取得や満期更改情報の取得を制限すると表明されたりしましたが、実質的に保険業界の企業体質はなかなか変わらないことが危惧されます。また保険会社の営業職員や保険代理店社員がお客様の保険料を不正に流用したり、店主が顧客と結託し、保険金詐欺に加担していた事件も明るみとなりました。

     国も企業も、身を正すことができない大人たちが跋扈することによって、業界が成長しないばかりか市場における競争力が失われ続けていると感じます。それは国内のみならまだしも、グローバルで相対的に力を失っているのが一番大きな弊害だと感じるものです。

       私たち株式会社BEAMリスクマネージは、政府による指導や保険会社の改革を待つのではなく、高いレベルのコンプライアンス基準による業務遂行を通じ、日本を、世界をリードする最先端の保険コンサルティング会社を目指してまいります。引き続きのご指導、ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

                                                                    
    2024年12月吉日
    株式会社BEAMリスクマネージ                            
    代表取締役 若宮 大志