春の海外展示会ラッシュ目前! 「主催者指定の保険」の用意は本当に大丈夫?実例トラブル集
春はイタリアのミラノサローネ、ドイツのハノーバーメッセなど、世界各地で大規模な展示会が開催されるシーズンです。出展企業の皆さま、主催者から求められた「付保証明書(Certificate of Insurance)」の提出は済みましたか?
「主催者に言われた通り、保険の書類(付保証明書)は出した。これで準備万端だ。」
そう一安心している経営者や担当者の方にこそ、知っていただきたい事実があります。
1. 【はじめに】「付保証明書」を出して終わり、になっていませんか?
弊社へのご相談で非常に多いのが、「来週までに加入証明書を出さなければならない」と直前で慌てるケースや、あるいは事故が起きてから「どうすればいいか」とお問い合わせをいただくケースです。
多くの企業様が、「主催者に言われた項目を埋めるためだけ」に保険を選んでしまっています。しかし、私たちが数多くの現場を見てきて痛感するのは、
『書類を揃えること』と『万一の事故から会社を守ること』は、全くの別問題であるという事実です。
2. 海外展示会のトラブル事例集
事例①:来場者がブース内で転倒。「バリアフリー不備」で高額提訴
状況: ブース内のわずかな段差で来場者が転倒し骨折。
トラブル: 「安全配慮が足りない」として、治療費だけでなく精神的苦痛の賠償も含め数万ドルを請求された。
主催者が求める「賠償責任保険」の限度額が、現地の訴訟実態に見合っていないケースが多々あります。
本ケースでは、出展者に賠償資力が無い場合、主催者に損害賠償請求が発生し
ます。それゆえ最近では、被保険者に主催者を追加する保険指定が増えてきて
います。
事例②:撤去作業中の「盗難」。保険が「期間外」だった?!
状況: 展示会最終日の夜。混雑に紛れて、現地でレンタルした高価な機材が紛失。
トラブル: 保険の有効期間を「開催期間中」だけに設定していたため、撤去日の事故が対象外に。
リスクは「輸送・搬入・設営・本番・撤去・帰国」まで地続きです。
期間設定のミスは致命的です。
※保険期間は日本時間の設定のため、現地の開催期間との整合性を図ることが
必要です。
3. なぜ、一般的な保険代理店では「穴」ができるのか?
普段お願いしている一般的な保険代理店に頼むと、こうした展示会特有の「細かいリスク」まで気が回りません。
・英文の規定が理解できない
・現地の訴訟リスク(punitive damages:懲罰的損害賠償)を考慮していない
・事故発生時、現地の調査会社との連携ができない
大きな事故が起きると、保険会社は現地の調査会社を派遣して損害状況を確認します。海外ビジネスの保険が専門でない代理店の場合、この調査会社から届く英語のレポートを正確に理解し、お客様の立場に立って交渉をサポートすることができません。その結果、保険金の支払いが遅れたり、不利な査定を受けたりする原因になります。
これでは、高い保険料を払っても「いざという時に使えない」リスクが残ります。
4. 弊社(BEAMリスクマネージ)は海外ビジネス専門の保険代理店です!
私たちは、年間150件を超える海外案件を扱っています。
過去のご支援させていただいた展示会一例はこちら
○最短7営業日で、主催者に提出する英文付保証明書を発行します。
○輸送から撤去まで、途切れないリスクシナリオを構築します。
○「他社で断られた」ニッチな国の展示会も、まずはご相談ください。
保険が用意できないから展示会に出展できないと諦めていらっしゃる方、今からでも遅くありません。
契約書やマニュアルの写しを添えて、ぜひ一度お問合せください。
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※お問い合わせは (株)BEAMリスクマネージ
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全国対応いたします!
海外ビジネス保険センター
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