万一のサイバー事故でも事業を止めないために「サイバー保険」のすすめ ~ サポート詐欺の調査費用が○○万円だった話 ~
最近ニュースなどで耳にすることが増えてきた「サイバー攻撃」。
「うちの会社は関係ない」と思っていませんか?
実は、中小企業こそ狙われやすいと言われています。
もし被害に遭ってしまうと――
・顧客や取引先の大切な情報が流出する
・システムが使えず、業務がストップする
・補償やお詫び対応で多額のコストが発生する
こうした事態は、会社の信用や存続に大きなダメージを与えかねません。
特に中小企業の場合、その影響は経営に直結しやすいのです。
そこで役立つのが「サイバー保険」。
万が一のリスクに備えることで、被害を受けても経営を守ることができます。
数か月前に弊社の社員が「テクニカルサポート詐欺」を経験しました...その時の話も交えながら、サイバー保険の必要性についてお伝えしたいと思います。
1. なぜ中小企業が狙われる?3つの理由
1. 大企業への入り口にされるリスク
中小企業のアカウントを不正に乗っ取り、その先にある大企業へ侵入する――そんな手口もよく使われています。
「うちは規模が小さいから大丈夫」と考えるのは危険です。
2. セキュリティ対策の手薄さ
大企業には専門のセキュリティ部門がありますが、中小企業では「コストが高い」「人手が足りない」などの理由で、十分な対策ができていないケースが多いのが実情です。
攻撃者から見れば、まさに“狙いやすいターゲット”になってしまいます。
3. 社員のリテラシー不足
セキュリティ教育が十分に行き届いていないと、社員がうっかり危険なメールを開いたり、推測されやすいパスワードを使ったりしてしまうことがあります。
その“ちょっとした油断”から攻撃されてしまいます。
2. 弊社が実際に遭った“テクニカルサポート詐欺”のお話
これはYouTube動画でもお話ししましたが、数か月前、弊社の社員が 「テクニカルサポート詐欺」 に遭ってしまいました。
ある日突然、「ウイルスに感染しています」という警告画面が表示され、サポートを装った相手にリモート接続を求められたそうです。すぐに「これはおかしい」と気付き、リモートを切断してパソコンの電源を落としました。
リモート操作されたのはほんの短い時間でしたが、情報が抜き取られた可能性があるため―
・警察と個人情報保護委員会に報告
・フォレンジック業者(原因や被害状況を専門的に調べる会社)に調査を依頼
・お歳暮の送付先が入っていたため、取引先へ説明と謝罪のご連絡
…と社長の迅速な対応で、無事に解決!
今回の件を通じて、社員一人ひとりが「セキュリティ意識を持つことの大切さ」を改めて実感しました。
しかし驚いたのは フォレンジック調査の費用…
なんと 180万円(パソコン1台で!) でした。
もしこれが複数台だったら?
もし重要な情報が入っていたら?
もし保険に入っていなかったら?
――考えるだけでも恐ろしいです。
幸いにも弊社はサイバー保険に加入していたので、この費用はすべて補償されました。
社員の責任は会社の責任。
“万が一”に備えるために、経営者の皆さんにはサイバー保険をぜひ検討して頂きたいです。
3. 被害に遭う前に。サイバー保険のすすめ
サイバー保険に入っていれば、こんな費用をカバーできます。
・顧客や取引先へのお詫び・通知費用
・弁護士など専門家への相談費用
・業務停止による損失(休業損害)
・データ復旧費用
保険料は補償内容や会社の規模、セキュリティ対策状況によって変わります。
まずは、自社に必要な補償内容を確認することから始めましょう。
ただし、サイバー保険だけでは安心できません。
まずはウイルス対策ソフトを入れたり、社内ルールを整えたりして、基本のセキュリティ対策をしっかり行うことが大事です。
攻撃を防ぐ → セキュリティ対策
万が一の損害をカバー → サイバー保険
この両方がそろってこそ、安心して事業を続けられます。
最適な保険選びは、株式会社BEAMリスクマネージが丁寧にサポートします。
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